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全英ゴルフ

ウッズ 完全復活、近い 一時首位

全英オープン選手権・最終ラウンド(22日)

 完全復活が近いことを大舞台で見せつけた。タイガー・ウッズ(米国)がメジャーで5年ぶりのトップ10入り。“サンデーバックナイン”で一時単独首位に立ち、15度目のメジャー制覇を期待させた。「悔しいが、自分の位置を確認できたのは良かった」と手応えを口にした。

     後半にショットのミスで失速したものの、全盛期をほうふつとさせるプレーだった。前半は勝負強く2バーディー、ボギーなし。第1打をフェアウエー脇のバンカーに入れた10番は豪快なスイングで危機を脱出し、後がなくなった14番は長いバーディーパットを沈め踏ん張った。怒号のような大歓声がわき起こった。

     終盤まで優勝争いに食らいついたかつての第一人者に、現在世界をリードする若手も舌を巻く。スピースは「より強くなって戻ってきた。本物だ」と太鼓判を押し、マキロイは「大歓声を聞いて、タイガーが優勝争いに入ってきたと分かった。彼が優勝すると思っていたよ」とうれしそうに語る。

     「大きなチャンスのあった1日だった」とウッズ。この結果で、8月2日開幕の世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待に出られることが決まった。過去8度優勝と抜群の相性を誇る大会は、くしくも今年が最後と決まっている。今季メジャー最終戦の全米プロ選手権はその翌週。復活の舞台は整った。(共同)

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