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西日本豪雨

災害ごみ、処理難航 環境省、広域対応を検討

2次仮置き場となった公園に次々と運び込まれる災害ごみ=岡山県倉敷市で2018年7月25日午前9時9分、川平愛撮影

 西日本豪雨で生じた大量の災害ごみは被災自治体の処理能力を超えており、問題解決の長期化は避けられない見通しとなっている。路上や学校、公園に山積みになったままの地域もあり、環境省も全容を把握できていない。2年かけて県外で処理した2016年4月の熊本地震などと同様に、環境省は自治体の枠を超えた広域処理を検討する。

 岡山県倉敷市真備町地区では、地区の27%にあたる約12平方キロが浸水し、泥水につかった家具や家電、…

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