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記者の目

勢い欠く2025年大阪万博誘致 関西経済界は気概示せ=宇都宮裕一(大阪経済部)

経済界が開いた「大阪新年互礼会」で万博誘致実現をアピールする出席者=大阪市北区で1月4日、久保玲撮影

 2025年国際博覧会(万博)の大阪への誘致活動で、旗振りの一端を担うべき地元・関西の経済界に今一つ盛り上がりが感じられない。誘致が実現した際の会場建設費約1250億円のうち400億円強を経済界が負担することになっているが、集め方も決まっていない。地元に熱意がなければ、ライバルのアゼルバイジャン、ロシアとの誘致レースには勝てない。開催に批判的な見方も少なくない万博だが、地盤沈下が止まらない関西経済を浮揚させる好機となる。行政ばかりでなく、関西という土地を地盤に成長してきた企業を中心に、もっと盛り上げの機運があってもいいのではないか。

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