メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぷらすアルファ

目黒女児虐待死 児相と警察、どう情報共有

「自分の人生は自分で決める」と笑顔で語りながら虐待防止を訴える橋本隆生さん=東京都内で、坂根真理撮影

ぷらすアルファ(α)

 東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(当時5歳)の虐待死事件を受け、政府は虐待防止の緊急総合対策を発表。「児童相談所(児相)と警察の情報共有の強化」を盛り込んだ。両者間で虐待情報を全件共有する動きが自治体で広がっているが、現場からは他の方法を求める声も出ている。

 ●「全件対象」に賛否

 茨城県内で4月、4歳男児の頭を殴って軽傷を負わせたとして父親(27)が傷害容疑で逮捕された。「額に傷がある」と親族から通報を受けた児相は直ちに警察に連絡。職員と警察官が現場に急行し男児を保護した。

 同県では1月から、児相がつかんだ情報の全件を警察と共有している。児相から県警への情報提供は昨年1年…

この記事は有料記事です。

残り2241文字(全文2539文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 茨城 牛久シャトー、飲食・物販店閉鎖へ 明治36年創業
  2. 北海道 函館山ロープウェイ開業60周年 無料開放
  3. 社説 「イッテQ」にやらせ疑惑 うやむやでは済まされぬ
  4. 全国人権・同和教育研究大会 差別なき世界、子どもに 教育者ら討論や発表 大津など6市 /滋賀
  5. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです