メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

幻の科学技術立国

第2部 源流を探る/1 政策の歴史をひもとく 「カネだ」予算増でも誤算 基本法「生みの親」も嘆き

科学技術への政府の投資目標と実績

 <科学の森>

 連載第1部では、ここ20年ほどのさまざまな「改革」の下で、学術論文の発表数が中国やドイツに抜かれるなど、存在感を失いつつある日本の研究現場をルポした。こうした衰退はなぜ起きたのか。第2部では科学技術政策の歴史をひもとき、その源流を探る。

 「わが国の科学技術は危機的状況にある。現状を放置すれば、世界の一流国から三流国に成り下がってしまう」

 2016年4月、山中伸弥・京都大教授ら5人のノーベル賞受賞者や榊原定征・経団連会長(当時)ら経済界…

この記事は有料記事です。

残り2692文字(全文2919文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民党総裁選 小泉進次郎氏、石破氏支持へ
  2. 安室さんコンサート 療育手帳提示で入場できず 返金へ
  3. 小泉進次郎・自民筆頭副幹事長 「モリカケやっぱりおかしい」 特別委設置求める
  4. 新潮45 最新号特集に批判拡大 「社内造反」に応援次々
  5. 仙台 交番で警官刺され死亡 襲撃の男、別の警官が射殺

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです