メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

くらしナビ・気象・防災

「洪水 危険度分布」生かせず 昨年の九州北部豪雨前日公開

土砂や石で埋め尽くされたままの乙石川沿い。1階部分が壊れた家が無残な姿を残していた=福岡県朝倉市杷木松末で7月12日、中村敦茂撮影

 中小河川の洪水の危険度が随時公開される気象庁の「洪水警報の危険度分布」が、昨年7月の九州北部豪雨で、自治体にうまく活用されなかった。公開から1年。気象庁は西日本豪雨での活用状況も調査し、検証を進める。

 ●元凶は小さな川

 福岡、大分両県で死者40人(関連死1人を含む)、行方不明者2人を出した九州北部豪雨。発生から1年が経過した今も、被災地には豪雨の爪痕が生々しく、あの日のままの姿を残す集落もある。

 辺りは一面の土砂や石に埋もれ、元の道路がどこを通っていたかさえ分からない。犠牲者19人が集中した福…

この記事は有料記事です。

残り1331文字(全文1581文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. キスマイ宮田俊哉 風間俊介の兄役で「やすらぎの刻~道」出演 短髪姿にメンバーは「アリだね!」
  2. 陸自 砲弾、一般車被害 国道そばに着弾 滋賀の演習場 目標1キロずれ
  3. 秋田 記者が通報、北朝鮮の木造船 船内捜索も見守る
  4. 迫撃砲着弾 道路の舗装めくれ「命の危険感じた」
  5. 陸上自衛隊 国道近くに迫撃砲着弾 破片当たり車の窓破損

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです