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フィリピン

南部自治法が成立 ミンダナオ島、イスラム系政府樹立へ

施政方針演説でミンダナオ島の和平実現に意欲を示すフィリピンのドゥテルテ大統領=マニラ首都圏ケソン市で23日、AP

 【ジャカルタ武内彩】フィリピンのドゥテルテ大統領は26日、南部ミンダナオ島のイスラム系住民による自治政府樹立に向けた「バンサモロ基本法」に署名し、同法が成立した。半世紀近くにわたりイスラム系反政府勢力が分離・独立を求めて続けてきた武装闘争に終止符が打たれ、和平プロセスが進展する可能性が高まってきた。

 フィリピンは国民の9割がキリスト教徒だが、ミンダナオ島西部のバンサモロ(バンサ=国、モロ=イスラム…

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