メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

経済観測

長期的に食糧増産は可能か=資源・食糧問題研究所代表 柴田明夫

 「地球温暖化の危機」を実感するようになった。農業への影響も甚大だ。国連食糧農業機関(FAO)は、2050年までに世界で必要な食糧(穀物)生産量を00年の2倍とみている。気象が「極端化」し、作物の生育環境が大きく変化する中、われわれは限られた土地と水の制約の下で、食糧生産を増やしていくことができるのだろうか。

 FAOによれば、世界穀物生産量は1960年から増加傾向をたどり、16年には3・12倍になった。この…

この記事は有料記事です。

残り521文字(全文726文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡 大濠公園の池、元福岡銀頭取死亡 事故と事件で捜査
  2. プロ野球 ドラフト情報 吉田「野球が仕事に」
  3. 元徴用工訴訟 河野外相「原告は徴用された方ではない」
  4. 国会 「通告ないと答えられない」 目立つ首相の消極姿勢
  5. 競売 ヒトラーの写真130万円落札 ユダヤ系少女と笑顔

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです