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「隠れキリシタンの里」茨木にも 先祖が守った信仰の印 /大阪

大正時代にキリシタン遺物発見のきっかけとなった墓石。「上野マリヤ」という名前と十字架が刻まれている=大阪府茨木市で、幾島健太郎撮影

 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本両県)の世界文化遺産への登録が決まった。江戸時代から明治時代初期にキリスト教の信仰が禁じられた日本で、潜伏キリシタンが信仰を守り続けた歴史を伝える遺産群だ。実は「隠れキリシタンの里」と呼ばれている場所は大阪にもある。

 茨木市北部の山間部、千提寺(せんだいじ)・下音羽(しもおとわ)地区。キリシタン大名・高山右近の領地で、厳しい禁教策の下、ひそかに信仰が伝えられた。約30戸の集落に棚田が広がる千提寺地区では1919(大正8)年、山中からキリシタンの墓石が見つかった。信仰を守っ…

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