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ウラから目線

レモネード経済学=福本容子

 アメリカの子どもたちの夏休みは長い。ふつう3カ月近くある。この間、彼らはいろいろな体験をし、失敗もし、成長する。

 起業はその一つだ。起業のイロハに触れる、がより正確かも。早い子は就学前から自分でお金を稼いでみて、市場の原理を学習する。

 その代表がレモネード売りだ。自宅の前庭などに露店をこしらえ、1杯50円くらいで通行人などに売る。味、温度、天気、アピールの仕方、そして価格が売り上げにどう影響するかなど肌で学ぶ。

 ところが、この子どもによるレモネード売りの可否が全米で大論争になった。行政の許可なく営利活動をした…

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