メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

風知草

「別の保守」への道=山田孝男

 秋の自民党総裁選は、3選をうかがう安倍晋三の独走、石破茂が粘り、岸田文雄は離脱、野田聖子苦戦中--という展開。

 このレースの歴史的な意味は、挑戦者がそれぞれ派閥の伝統を背負い、<保守政治のバランス>を探っているところにある。

     ◇

 1990年代の政界再編をリードした理論家で、連立政権の閣僚だった田中秀征(しゅうせい)(77)=福山大客員教授=によれば、政治家は所属グループの「源流からの思想」に縛られる。

 政治家は「どこへ向かうか」と同時に、「どこから来たか」を厳しく問われるものだから--。

この記事は有料記事です。

残り1063文字(全文1314文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS キムタク、“オフ”の長澤まさみの姿を暴露 本人赤面「天気が良かったから」
  2. 日産会長逮捕 ゴーン神話「数字の見栄え良くしただけ」
  3. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念
  4. 日産会長逮捕 記載訂正長期化か 不正広範囲、精査に時間
  5. ゴーン会長逮捕 日産3社連合暗雲 ルノー後任協議へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです