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岩手

「釜石の奇跡」先生の卵が学ぶ 震災体験を継承へ

防災教育を担う先生になることを目指して岩手大で学ぶ学生と東日本大震災当時の体験を分かち合う、(左から)釜石市出身の同大教育学部2年、佐々木敬祐さんと佐々木希さん=釜石市鵜住居町の市立釜石東中学校で、2018年7月28日、中尾卓英撮影

 岩手大教育学部と教職大学院で学ぶ「先生の卵」25人あまりが28日、岩手県釜石市鵜住居(うのすまい)地区の小中学校や市民団体から復興・防災教育を実地研修する「いわての復興・教育」があった。復興まちづくりが進み、住民や教職員も入れ替わる中、震災体験を語り継ぎ、命を守る教育の試行錯誤に学ぼうと、同大大学院地域防災センターの森本晋也准教授(50)と教育学部の麦倉哲教授(63)が、釜石市教委と共同で企画した。

 鵜住居地区は津波で壊滅したが、鵜住居小と釜石東中にいた児童、生徒約570人は震災前に代々学んだ「想…

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