メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RBCカナディアン・オープン

ジョンソンが勝利「たくさんの声援に支えられ、プレーを楽しむことができたよ」(PGA Tour)

情報提供:PGA Tour

RBCカナディアン・オープン 最終日

PGAツアー第40戦 RBCカナディアン・オープン/カナダ グレン・アビーGC

世界ランキング1位が貫禄の勝利

 世界ランキングとフェデックスカップ・ランキングでともに首位を走るダスティン・ジョンソンが、今季3勝目、PGAツアー通算19勝目を挙げた。

MORE:RBCカナディアン・オープンの最新スコアはここをクリック!

 ジョンソンは3日目終了時点で、ケビン・ツエー、アン・ビョンフン、キム・ミンフィと通算17アンダーで首位に並んでいた。

 そして最終日を6アンダー66でプレー。スコアを通算23アンダーに伸ばし、2位に3打差をつけて優勝した。

 ジョンソンは、グレン・アビーGCで行われた2013年と2016年のこの大会で、いずれも2位タイでフィニッシュしていた。だが、先週の全英オープンは予選落ちに終わっていた。

「先週は予選通過を逃したけれど、ショットの調子はよかったんだ。全英オープンでは、まったくいいスコアを出せなかった。パットが不調で、結果が全然ダメだった。予選の2日間、ショットの調子はよくて、十分にアンダーパーでプレーできる状態だったんだ。でも、実際は5オーバーくらいだったかな。スコアが悪かっただけなんだ」(ジョンソン)

 ジョンソンは、今大会では真価を発揮することができた。ジャック・ニクラウスが設計したグレン・アビーGCは今後、コースレイアウトが刷新される予定だ。

「パットが課題だったが、うまく修正できた。今週はパットがうまく入るようになったんだ。ショットは4日間を通して絶好調だったよ」(ジョンソン)

ジョンソンはカナダの英雄、ウェイン・グレツキーの娘と婚約しており、カナダでの人気が高い Photo by Vaughn Ridley/Getty Images

 ジョンソンは大会スポンサーのRBC(ロイヤル・バンク・オブ・カナダ)と広告契約を結んでいる。婚約者のポーリナは、カナダ人の元有名プロアイスホッケー選手、ウェイン・グレツキーの娘だけに、ジョンソンはカナダで人気が高い。

「今年、RBCと契約して、過去にいい成績を残していたこのコースで優勝できたことの意味は大きい。ポーリナのおかげで、カナダとの結びつきが深いんだ。彼女の父であるウェインに感謝しているよ」

「この大会ではたくさんのファンが応援してくれた。大観衆の前でプレーするのはとても楽しい。今週はたくさんの声援に支えられ、プレーを楽しむことができたよ」(ジョンソン)

 今シーズンのジョンソンは、1月にハワイのカパルアリゾートで開催されたセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズと、6月にテネシー州メンフィスで行われたフェデックス・セントジュード・クラシックで2勝していた。

ジョンソンと同組でプレーしたアン・ビョンフン(左)は、首位と3打差の通算20アンダー2位タイだった Photo by Vaughn Ridley/Getty Images

 キムとアンは、ともに3アンダー69でプレーし、首位と3打差の通算20アンダー2位タイでフィニッシュした。

「今日は最高の状態ではなかった。バーディチャンスをたくさん生み出すことができなかった」(アン)

 キーガン・ブラッドリーは8アンダー64でプレーし、首位と4打差の通算19アンダー単独4位で今大会を終えた。

 ブラッドリーは2日目に9アンダー63をマークしていたが、3日目に1オーバー73とスコアを落としたのが響いた。

「昨日はおかしなラウンドだった。調子は全然悪くなかったのに、いいスコアを残せなかったんだ」(ブラッドリー)

 マッケンジー・ヒューズは4アンダー68。通算15アンダー8位タイでフィニッシュし、地元カナダ勢トップでフィニッシュした。

 最終日を首位タイでスタートしたツエーは4オーバー76と崩れ、首位と10打差の17位タイまで順位を下げた。

 父のボブ・ツエーが15年前にプロキャリア最後の優勝を飾ったこの大会で、PGAツアー初勝利を目指したが、夢は叶わなかった。


情報提供:PGA Tour

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 兵庫・篠山市 「丹波篠山市」変更が賛成多数 住民投票
  2. 鹿児島高1自殺 「かばんに納豆巻き、いじめあった」認定
  3. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判
  4. 砂川判決 多数説起案の「入江メモ」発見 自衛権の範囲踏み込まず
  5. 社説 「イッテQ」にやらせ疑惑 うやむやでは済まされぬ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです