メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

津波の記憶、新天地でも GS看板移設へ 岩手・陸前高田

東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市の旧市街地。中央左がガソリンスタンド「オカモトセルフ陸前高田」の看板=本社機から2011年3月12日、貝塚太一撮影

 東日本大震災の津波により壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市で、倒壊せずに津波の高さを伝えてきたガソリンスタンド(GS)の看板が31日撤去された。8月オープンする新店舗への移設は当初困難とされたが、市が「津波の記憶を伝承する公共的な遺物」と特例で認めた。

 看板は縦横5メートル、高さ15メートルで、海岸から約500メートルにあるGS「オカモトセルフ陸前高田」にある。震災当時、水位は15・1メートルに達し、2012年の営業再開後、…

この記事は有料記事です。

残り324文字(全文540文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夜景都市 新三大夜景、神戸が4位に、北九州市に抜かれる
  2. 奈良女児殺害14年 父親が手記「私の背中そっと支える」
  3. 慰安婦財団解散 日本政府、強く反発も…漂う“韓国疲れ”
  4. 社説 桜田五輪担当相の迷走 滞貨一掃人事の重いツケ
  5. 寡婦控除 未婚に所得制限、事実婚は対象外 与党調整

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです