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仮想現実

市場活況 住宅の内覧・結婚式・職場など映像体験

理想の間取りや内装を担当者に伝えれば、VRで疑似体験できる=東京都世田谷区の積水ハウス駒沢シャーウッド展示場で、柳沢亮撮影

 バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)の利用が多分野に広がっている。「VR元年」と呼ばれた2016年ごろはゲームが中心だったが、近年は不動産の内覧や就活生の職場体験、結婚式場の疑似体験など幅広いビジネスへ活用する動きが広まっている。【柳沢亮】

 積水ハウスは2月、顧客の設計プランを基に注文住宅の完成予想図をVR映像にするサービスを全国約400のモデルルームで開始した。顧客は間取りや壁紙の色などを選び、「ヘッドマウントディスプレー」と呼ばれるゴーグル型の端末で部屋の様子を疑似体験できる。奥行きや天井の高さなどもイメージしやすく、同社技術業務部の橋本武仁課長は「想像と実際の物件のギャップが埋まり、お客様の満足度が高まった」と語る。

 プリンスホテルも昨年以降、品川プリンスホテルのウエディングサロンで、同社の全国12ホテルでの挙式や…

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