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貿易激震

中国、再び景気刺激策 対米摩擦きっかけ 地方財政不安抱え

 【北京・赤間清広】中国政府は抑制してきた国内のインフラ投資を再加速する方針を固めた。米国との貿易摩擦が激化する中、景気下支えを優先する狙いだが、地方債務の拡大など「副作用」を伴うリスクもある。

 「効果的な投資は格差を縮小し、経済の下振れ圧力に対応することもできる」。中国の李克強首相は26日、チベット自治区の鉄道建設現場を視察し、沿岸部に比べ経済発展の遅れが目立つ内陸部のインフラ投資を加速する方針を示した。

 李首相は23日に招集した国務院(政府)常務会議でも「財政政策をより積極的に実施する」と政府主導によ…

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