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インタビュー・最前線

阪急阪神不動産 若林常夫社長 関西ブランドを向上 組織再編し新体制

阪急阪神不動産の若林常夫社長=大阪市北区で2018年6月27日、大道寺峰子撮影

 阪急阪神不動産(大阪市北区)は今年4月、阪急、阪神の両電鉄会社の不動産部門を統合するなどして発足した。2025年に向けた阪急阪神グループ全体の長期ビジョンでも、不動産事業は柱であり、梅田や沿線の開発に加え、首都圏や海外への拡大が鍵を握る。若林常夫社長(59)に今後の戦略を聞いた。【大道寺峰子】

 --組織を再編した狙いを教えてください。

 ◆06年の阪急阪神ホールディングス(HD)発足から10年余りで、財務体質の改善にめどがつきました。…

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