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132.8億光年先の酸素発見 宇宙の「一番星」追って 大阪産業大准教授 井上昭雄さん /大阪

大阪産業大准教授の井上昭雄さん=大阪府大東市で、阿部周一撮影

井上昭雄さん(43)=大阪市阿倍野区

 132億8000万光年かなたの銀河に酸素を発見したと今年5月、研究仲間とともに英科学誌ネイチャーに発表した。観測史上最も遠い酸素だ。それほど長い距離を飛んでようやく地球に電波が届いた「最も古い」酸素でもある。宇宙最初の星(ファーストスター)がいつ生まれたかという謎に迫る成果で、世界の注目を集めている。

 幼少期から恐竜や天文が好きで、ガリレオやコペルニクスらの伝記を読んでは科学の世界に思いをはせた。研…

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