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マレーシア機撃墜

4年 乗客遺族「正義を望む」 捜査チーム「露軍関与」

マレーシア機撃墜事件で兄を亡くしたピート・プローグさん=オランダ中部マールセンで2018年6月25日、八田浩輔撮影

 【マールセン(オランダ中部)で八田浩輔】2014年7月17日にウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜され、乗客乗員298人全員が犠牲となった事件から4年がたった。最大の犠牲者を出したオランダが主導する5カ国の合同捜査チームは今年5月、ロシア軍の関与を指摘する調査結果を公表したが、ロシア側は一貫して異を唱える。外交問題のはざまで苦悩する遺族は真実の解明と司法による解決を望んでいる。

 「驚きはなかったが、衝撃だった」。事件で兄アレックスさんとその妻、長男の3人を亡くしたピート・プロ…

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