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新里宏二さん=「全国優生保護法被害弁護団」共同代表に就任

新里宏二さん=遠藤大志撮影

新里宏二(にいさと・こうじ)さん(66)

 旧優生保護法(1948~96年)下で、不妊手術を強制された当事者の救済に取り組む「全国優生保護法被害弁護団」の共同代表に今年5月、就任した。「早期救済のため、国に対する追及の手を弱めてはならない」と力を込める。

 弁護士になって間もなく、多重債務の相談に訪れた老夫婦が自殺した。「借金で自殺するような社会をなくしたい」。商工ローンや消費者金融の過酷な取り立て被害に対し、全国的な訴訟に代表や事務局長として従事。2003年にはヤミ金融対策法制定を求める意見書を国に提出し、貸金業法改正につなげた。

 旧優生保護法に関わるきっかけは13年。10代で強制不妊手術をされたと相談に訪れた宮城県の飯塚淳子さ…

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