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アメリカンフットボール

悪質タックル 日大出場停止解除せず 学連臨時理事会「十分な改善ない」

 関東学生アメリカンフットボール連盟は31日夜、東京都内で臨時理事会を開き、悪質タックルで今季の公式試合出場停止を科された日本大の処分を解除しないことを決めた。日大は今月末に開幕する関東大学リーグ戦に出場できずに不戦敗扱いとなり、学生日本一に21回輝いた名門が来季は初めて最上位リーグから降格する。

 関東学連は有識者による検証委員会を設置して日大が7月17日付で提出したチーム改善報告書を検証した。検証委は31日、理事会に「十分な改善がなされたとは認められない」と答申した。理事会は棄権などを除き出席した理事20人のうち17人が答申を支持した。

 記者会見した検証委の寺田昌弘委員(弁護士)は改善が不十分とした理由として、日大の経営トップの田中英…

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