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検証

西日本豪雨/2 地震偏重、水害対応に難 予測しにくく、被災地点在

冠水した岡山県倉敷市真備町地区で、救助活動する奈良県の消防防災ヘリ=2018年7月7日午後5時34分、本社ヘリから加古信志撮影

 「数百人規模の孤立集落が確認されました。ヘリを戻せませんか」。徳島県消防保安課の佐藤章仁課長は7月8日正午前、総務省消防庁に電話で打診した。県の消防防災ヘリ「うずしお」は緊急消防援助隊として広島県に入っていた。雨雲を避けながら徳島に戻った若竹雄太隊員(35)は土砂崩れによる道路の寸断を確認し「こんなに被害が出ていたとは」と驚いた。

 消防庁は6日午後7時50分、徳島、愛媛、大阪など8府県に出動準備を要請。しかし愛媛県は回答を保留し…

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