メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ヒバクシャ

2018夏 核なき世界願い 対話積み重ねて(その2止)

原爆資料館の折り鶴の前で思いを語る日赤長崎原爆病院名誉院長の朝長万左男さん=長崎市で2018年7月26日、野田武撮影

日本が保有国動かす 日赤長崎原爆病院名誉院長・朝長万左男(ともなが・まさお)さん(75)=長崎市

 国連で核兵器禁止条約が採択されて1年となった7月7日、日赤長崎原爆病院名誉院長の朝長万左男さん(75)は、長崎市の爆心地公園で開かれたイベントに出席した。マイクを手にした朝長さんは言った。「核兵器保有国をどうやって条約に引き込むか、作戦を立てないといけない。日本のこともどうするか。寝られないぐらい考えている」

 122カ国・地域で採択された条約を「真の核廃絶に向かうスタートが切られた」と評価する一方、長崎に生…

この記事は有料記事です。

残り4944文字(全文5198文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 定員割れ神戸・楠高 重度脳性まひ男性が2年連続不合格
  2. 中2男子、校内で同級生の頭を刺す 容体不明 殺人未遂で逮捕 愛媛
  3. 「麻生氏に八木山峠は越えさせない」 福岡知事選、気勢上げる自民造反組
  4. 原料に金属か、ロッテとブルボン菓子回収 宇部興産設備で破損、影響拡大
  5. 辺野古 玉城知事の「上告取り下げ」県政与党は寝耳に水 首相に辺野古「譲歩カード」 /沖縄

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです