メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

演歌・歌謡ラボ

大津美子/佐々木新一=専門編集委員・川崎浩

大津美子 歌への思い、濃厚に

 昭和30年代こそ、昭和歌謡の黄金期と言っていいであろう。民謡から浪曲、歌曲もあれば、戦後のモダンジャズやロックンロールなど、下敷きにするサウンドはより取り見取り。カラフルな昭和歌謡の基礎ができ上がるのである。

 その昭和30年のヒット「東京アンナ」(1955年)、翌年の「ここに幸あり」はその代表である。この2曲で昭和を代表する歌手の位置を固めたのが大津美子である。80年に脳動脈破裂で倒れたが復活し、80歳の今も元気に弦哲也作曲の新曲「北斗星(  ほし  )に祈りを」(キング)を歌う。「亡き夫のことをイメージさせる歌なので、感情を込めようと思っ…

この記事は有料記事です。

残り432文字(全文720文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 暴行容疑 元レスラー長与千種さんの髪つかむ 男を逮捕
  2. 女の気持ち いじめ 東京都町田市・匿名希望(団体役員・66歳)
  3. さいたま 片山さつき氏の著書看板、条例違反 白塗り処置
  4. 高校野球 練習試合で頭に死球、熊本西高の生徒が死亡
  5. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです