メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 近くの小川から簡単に電気を取り出せたら--。そんな夢を実現させた人がいる。茨城県日立市の電気メーカー「茨城製作所」の菊池伯夫(のりお)社長(41)だ。

 英国の大学で理論物理学博士号を取得。海外で研究生活を送った後、祖父が創業した同社に入った。転機は2011年の東日本大震災。会社が被災し、停電に悩まされた。「明かりさえあれば……」。もどかしさが募った。

 着眼したのは天然エネルギーである川の水流。震災の約2年後、川に沈めるだけで発電する小型の水力発電機…

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. スバルが国内生産停止 ハンドル補助装置に不具合
  2. 大坂なおみ選手の肌白く表現 日清食品が謝罪と米英紙
  3. 女子中学生が意識不明 殺人未遂容疑で母親を逮捕 前橋
  4. 誤って高圧幹線を切断 大阪・高槻で病院など停電
  5. 鉄道事故 インフル感染、線路に転落か 女性死亡 東京・中目黒駅

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです