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 近くの小川から簡単に電気を取り出せたら--。そんな夢を実現させた人がいる。茨城県日立市の電気メーカー「茨城製作所」の菊池伯夫(のりお)社長(41)だ。

 英国の大学で理論物理学博士号を取得。海外で研究生活を送った後、祖父が創業した同社に入った。転機は2011年の東日本大震災。会社が被災し、停電に悩まされた。「明かりさえあれば……」。もどかしさが募った。

 着眼したのは天然エネルギーである川の水流。震災の約2年後、川に沈めるだけで発電する小型の水力発電機…

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