メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

木語

セクハラ追放阻む壁=坂東賢治

 <moku-go>

 「騒擾(そうじょう)」というと、時代がかった言葉に思える。大辞林が挙げる用例は「藩士の京師(けいし)を騒擾するもあり」だ。幕末、長州藩士が京都で暴れていた光景が浮かぶ。

 かつては集団で公共の平穏を害する罪として刑法に「騒擾罪」があったが、新聞は「騒乱罪」と表記していた。1995年の刑法改正で条文も騒乱罪に変わった。

 中国では「騒擾」が今でも頻繁に使われる。嫌がらせという意味もあり、セクハラが「性騒擾」と訳されてい…

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 過激ゆるキャラ「ちぃたん☆」に頭抱える高知・須崎市 「観光大使」自称 
  2. デルタ航空、福岡・ハワイ線撤退へ
  3. 広河氏「セクハラ、立場を自覚せず」 写真界の「権力者」暴走の背景は?
  4. 女の気持ち いじめ 東京都町田市・匿名希望(団体役員・66歳)
  5. ORICON NEWS 純烈リーダー・酒井、友井に会う可能性を否定「あいつは僕の中で死にました」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです