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記者の目

パリで体験「心のバリアフリー」 自然に他者への気遣いを=岩下恭士(デジタルメディア局)

狩りをする女神ディアナのブロンズ像に触れる筆者。2メートル近い大きさの実物にも触れたが、こちらは複製=6月23日、ルーブル美術館専属のツアーガイド撮影

 6月にパリを訪れた。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け実現が期待される共生社会について、世界最大の文化芸術の都ではどうなっているかを知りたかったからだ。昨年2月、政府は東京五輪・パラリンピックを機に共生社会の実現を目指す「ユニバーサルデザイン2020行動計画」を発表し、「心のバリアフリー」と「ユニバーサルデザインのまちづくり」を推進している。

 フランスでは特に私のような全盲者に対する社会の反応を知りたかったので、日本を出発する時から同行者を…

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