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眞鍋知子の街を元気に

/58 人生の大先輩に講演 アクティブシニアに脱帽 /石川

活発な活動の様子を報告する「高砂大学校同窓会だより」

 先月、金沢市の高砂大学校同窓会で講演する機会があった。高砂大学校といえば母方の祖母を思い出す。4年前に99歳で亡くなった祖母は、そこで紙細工グループに所属し、多くの作品を持ち帰った。彼女が健康で長寿だったのも高砂大学校に長く通ったからではないか。

 1963(昭和38)年に開校した高砂大学校は、65歳以上の金沢市民を対象としており、毎年約400人の受講生を迎える。1年間の学習を終えた後も高砂大学校同窓会に入って、合唱、俳句、民謡、生け花、ダンス、グラウンドゴルフなどの51グループに分かれて生涯学習活動を続ける人が多い。同窓会は66歳から106歳までの約3000人で構成されており、平均年齢は79歳とのことである。主な事業として、体育まつり、作品や演芸の発表会、旅行などを行っている。

 私に講演依頼があったのは、自分たちの楽しいことばかりではなく社会にプラスになることをしようという「…

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