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グルジア紛争

10年 ロシアとジョージア、不信と誤算が招いた衝突 バディム・ムハノフ氏、ペテル・マムラゼ氏に聞く

バディム・ムハノム氏

シェワルナゼ政権から関係悪化 モスクワ国際関係大カフカス地域安全センター上級研究員 バディム・ムハノフ氏

 ジョージアでシェワルナゼ氏が権力を握っていた時代(1992~2003年)の後期には、すでにロシアとの緊密な協力関係が損なわれていた。サーカシビリ政権(04~13年)が発足した後はその路線が続いたうえに、ベクトルが欧米諸国へと向けられた。08年の紛争はこの関係悪化の結果といえる。

 なぜロシアがアブハジアと南オセチアを支援しているのかといえば、いかなる国にとっても国境付近を平穏に…

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