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第14回水害サミット

自助育む防災教育を 信頼構築こそ備えに(その2止)

 

信頼構築こそ備えに

 片田特任教授 確率的に災害は人の一生に1回あるかないかだ。今まで経験したことがないから安全であるということはない。それを教えるべきだ。「この放送を最後に私も逃げます」と言ったら血相を変えて逃げたという事例が紹介された。人の心をうまく利用していかなければならないと思う。

 鈴木健一・三重県伊勢市長 当市には水害を繰り返してきた暴れ川がある。04年、11年に加えて、昨年の10月も台風の災害に遭った。国交省の支援を受けてハード面の整備や緊急型の監視カメラの設置を進めている。文明の利器に頼るほど、地域の歴史が失われていく。見附市の防災訓練に1万人を参加させる秘訣(ひけつ)を聞きたい。

 久住・見附市長 年に1回は地域の消防団が話をしたり、顔合わせをしたりしようとやってきた。防災訓練に…

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