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週刊テレビ評

大河ドラマ「西郷どん」 「小栗龍馬」の大暴れに期待=ペリー荻野

 京の都で幕府軍と長州軍が激突した「禁門の変」を経て、いよいよ幕末クライマックスに突入した大河ドラマ「西郷どん」。ここへきて、幕末ドラマの立役者、坂本龍馬(小栗旬)が新たに登場した。

 新キャラクターのためか、バックに流れる音楽も、行進曲のような主題歌とは違って、パッパパララ~と軽やかだった龍馬の初登場シーン。師匠である勝海舟(遠藤憲一)を訪ねてきた西郷吉之助(鈴木亮平)を「(西郷の)偽物では」と警戒し、懐からピストルまで取り出すが、そこは過去にも刑事や怪盗を演じてきた小栗である。くせっ毛の長髪、よれっとした着物にピストルという和洋折衷スタイルが違和感なくはまっていた。しかも、小栗龍馬はとっても落ち着いて見えた。

 思えば、今年36歳になる小栗の時代劇歴は、1995年の大河ドラマ「八代将軍吉宗」に始まって23年。…

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