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「ニホンゴ」を話す村で

台湾タイヤル族/中 「根源」、翻弄され続け

 日本語とタイヤル語の接触で生まれた「ニホンゴ」(宜蘭(ぎらん)クレオール)が話されている台湾北東部・宜蘭県澳花(おうか)村。澳花小学校では子供たちがタイヤル語の授業を受けていた。

 「『クルラカ』は何?」。教師のヤブン・トリさん(69)が問いかけると、児童たちはいっせいに「飛機(フェイジー)(飛行機)!」。授業で使うのは中国語だ。

 台湾では学校教育で中国語が使われ、タイヤル語など先住民言語を話せる人は減っている。後世に引き継ぐた…

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