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経済財政白書

消費と物価勢いなく 景気の懸案克服できず

 政府は3日発表した2018年度の経済財政白書で、戦後最長だった02~08年の景気回復と比べ、12年末からの今回の成長は多少の外的ショックにも耐えられるとの認識を示した。だが個人消費や物価上昇の勢いは鈍いと認め、デフレ脱却には力強い賃上げが必要だと重ねて強調。懸案を克服できない弱みも浮かび上がった。

 白書は実質国内総生産(GDP)の伸び率や項目別の動向を比較し、00年代の景気回復は世界の経済成長率の高さを背景に「やや外需に依存していた」と指摘。今回の成長は、14年に消費税率を8%へ引…

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