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ソフトボール

日本女子、ボツワナに20点圧勝(スポニチ)

ソフトボール世界女子選手権第2日(2018年8月3日 千葉県成田市・ナスパスタジアムほか)

 1次リーグB組で世界ランク2位の日本は、同33位のボツワナに20-0で3回コールド勝ちし、連勝発進した。長崎望未外野手(26=トヨタ自動車)が初回に先制3ラン、3回にも3ランを放って2発6打点と大活躍。4日は世界12位でアジアのライバル、中国と対戦する。

     開幕戦のイタリア戦は6番だった長崎が、5番に“昇格”したボツワナ戦で大爆発した。初回2死一、二塁。初球に狙いを定めた。「データがなかったので積極的にいこうと思っていた」。豪快に振り抜くと、中越え先制3ランだ。3回には無死一、二塁で再び中越えへ3ラン。「ちょっと詰まり気味だったけど、いい角度でバットを出せた」と胸を張れば、宇津木監督も「しっかり打ち返すことができて良かった」と称えた。

     美貌でも注目を浴びる26歳は、メークもバッチリでグラウンドに立つ。「まゆ毛はしっかり描きます。マナーだと思うので」。今年に入ってファンレターの数も増えた。「応援しています」という文字を見ると、力がみなぎる。「いろんな方が見てくれていると思うとうれしい」と笑みを浮かべた。

     今大会の目標は、2大会ぶりの金メダル。「世界一になることが私たちの使命。チーム一つになって、その目標に向かっていきたい」。4日の中国戦も、そしてその先も、美しい打撃で日本をけん引する。

     ◆長崎 望未(ながさき・のぞみ)1992年(平4)6月19日生まれ、愛媛県出身の26歳。小学3年でソフトボールを始め、京都西山高時代に全国高校総体で優勝。トヨタ自動車に入社した11年には日本リーグで本塁打王、打点王、ベストナイン、新人賞を獲得。世界選手権は14、16年に出場した。左投げ左打ち。1メートル60、58キロ。(スポニチ)

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