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サッカー日本代表

本田オーバーエージ1号あるぞ!森保監督、立候補「うれしい」(スポニチ)

 OA枠1号は、本田になるかもしれない。20年東京五輪に出場するU-21日本代表監督とA代表監督を兼任する森保一監督(49)が3日、アジア大会(インドネシア、14日初戦)に臨むU-21日本代表のメンバー発表会見に出席。MF本田圭佑(32)らA代表選手の五輪代表オーバーエージ(OA)枠立候補を歓迎するとともに、早ければ11月のUAE遠征からOA選手を招集する意向を示した。

     森保兼任監督の掲げる世代間融合の第一歩は、本田になる可能性が出てきた。アジア大会代表のメンバー発表に臨んだ森保監督は「本当にありがたい。心強いし、うれしい」と本田らのOA枠立候補を大歓迎。A代表と活動時期が重なるため、自身は不在となる可能性が高い11月のUAE遠征に向け「OA枠は呼べるのであれば次の大会から呼びたい。融合は早い方がいい」と言い切った。

     W杯ロシア大会に出場したA代表からは乾、長友、香川、武藤らも名乗りを上げている。だが、11月という時期となると、欧州各国やJクラブに所属している選手は、完全にオンシーズン。日本協会側に拘束力がない招集のため、OA選手の合流は困難だが、本田だけは参加できる可能性がある。

     本田は2日、「かなり無理難題を投げさせてもらっている」と移籍先のクラブとの交渉について言及した。現地で報道されているオーストラリアのメルボルンVもシーズン中だが、「個人的に運命と感じている」と新たな目標とした五輪へ向けた活動に、参加できるよう調整している可能性は高い。

     東京五輪世代のチームは、3月のパラグアイ遠征の3試合中2試合で、5分以内に複数失点を喫するなど、試合運びに弱点がある。森保監督は「いろんな局面で経験がある選手から伝えてもらうのは大きい」とOA枠選手に期待する。両世代間の接点を増やす環境づくりを練るとともに五輪世代には「OAも含めて競争」とハッパを掛け、競争激化を告知。注目のOA枠1号。世界を知る本田が、伸びしろだらけのアンダー世代と合流すれば、新たな可能性が広がる。(スポニチ)

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