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広島原爆

被爆2カ月 写真36枚、ハワイで発見 友亡くした女性とともに「帰郷」

爆心地から260メートルの広島県商工経済会から撮影したパノラマ写真=ゲイル・ヨシカワさん提供の写真4枚を合成

 1945年8月6日の原爆投下から2~3カ月後、広島市中心部の様子を写した鮮明な写真36枚が米ハワイで見つかった。米軍が撮影した写真で、原爆開発計画にも関わった物理学者が持っていたという。爆心地付近を写した未知のカットが半数近くあり、米軍側の視点で建物を中心に被害状況に焦点をあてたものが多い。寄贈を受けた広島原爆資料館(広島市)は「画像が鮮明で破壊状況の検証に非常に役立つ」としている。【寺岡俊、小山美砂】

 資料館によると、寄贈したのはハワイ在住の日系女性、ゲイル・ヨシカワさん(49)。写真はハワイの私立…

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