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広島原爆

友の無念、ヒロシマ帰す ハワイの87歳、写真に託した73年

1.爆心地から120メートルにあり大破した農林中央金庫広島支所。左奥は、焼け残った燃料会館(現平和記念公園レストハウス)と元安橋=ゲイル・ヨシカワさん提供

 終戦直後に被爆地の広島で米軍が写し、このほど原爆資料館(広島市)に収蔵された36枚の写真。寄贈したハワイ在住の日系女性、ゲイル・ヨシカワさん(49)の母吉川梅代さん(87)は73年前の原爆投下の日、広島にいた。郊外にいて自身は難を逃れたが、多くの級友を亡くした。「写真をヒロシマに帰したい」。母子は今年3月に広島を訪れた。

 梅代さんはハワイで生まれ、家族で来日して現在の広島市西区で暮らしていた。戦時色が強まり、警察などに…

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