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メタボ

やや増加し、1412万人に 健康寿命は延びる

 厚生労働省は、2013~22年度の10年間にわたる国民の健康づくり計画「健康日本21」で定めた数値目標の達成状況を公表した。肥満度や生活習慣など全53項目のうち、介護を受けたり寝たきりになったりせずに日常生活を送れる「健康寿命」など約6割で改善がみられたが、メタボリック症候群の人の数など横ばいの項目もあった。近く中間報告書をまとめ、残りの期間での目標達成を目指す。

     メタボリック症候群の該当者と予備軍は、計画策定時の約1400万人から約1412万人とやや増加。体格指数(BMI)が25以上の「肥満」の人の割合も、20~60代男性では31・2%から32・4%と微増していた。肥満傾向の子どもは、小学5年生を例に見ると男子が4・60%から4・55%へ、女子は3・39%から3・75%へ推移し、あまり変わっていなかった。

     成人の喫煙率は19・50%から18・30%と、微減にとどまった。

     一方、健康寿命は、策定時の男性70・42歳、女性73・62歳から、男性72・14歳、女性74・79歳と延びた。厚労省が「8020運動」として推進する80歳で自分の歯が20本以上ある人の割合は51・20%で「22年度までに50%」とする目標を既に達成している。(共同)

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