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ノーマン・ミネタ元米運輸長官

誤り認め、正すのが米国 「日系人強制収容再現」警鐘 公式謝罪求めた2世元議員

ノーマン・ミネタ元運輸長官。後ろはミネタ氏が収容されたハートマウンテンの強制収容所の写真=米ロサンゼルスの全米日系人博物館で2018年8月4日、ルーベン・モナストラ撮影

 【ロサンゼルス長野宏美】米政府が第二次大戦中の日系人強制収容の誤りを認め、公式に謝罪してから10日で30年になる。謝罪につながる法律「市民の自由法(強制収容補償法)」成立に尽力した日系2世のノーマン・ミネタ元運輸長官(86)が毎日新聞のインタビューに応じた。「誤りを認め、正すことができるのが米国の偉大さだ」と語り、トランプ米政権下で排外的な政策が進む現状にくぎを刺した。

 1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃の時、ミネタ氏は10歳だった。温暖なカリフォルニア州で暮…

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