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詩歌の森へ

「心の花」120年=酒井佐忠

 佐佐木幸綱の歌誌「心の花」が創刊120年になった。1898年(明治31年)、佐佐木信綱が創刊。俳句では「ホトトギス」が発行所を東京に移し高浜虚子による発行が始まった年だ。詩歌誌の驚くべき長い歴史を感じる。7月28日、東京で「心の花」記念大会と祝賀会が盛大に開かれ、同時に充実した記念号が刊行された。「心の花」が主題に選択したのは「新しさは何か」。伝統を踏まえつつ現代短歌の先端をゆく歌誌らしいテーマである。

 大会では馬場あき子をゲストに佐佐木幸綱と俵万智という豪華メンバーによる座談会。佐佐木信綱から戦後の…

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