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広島原爆

きょう73年 幸せ また奪われた 被爆男性に豪雨追い打ち

ブルーシートで覆われた自宅の縁側に座り、土砂に埋まった庭を見つめるc=広島県坂町小屋浦で2018年8月4日、小川昌宏撮影

 広島は6日、73回目の「原爆の日」を迎えた。広島市中区の平和記念公園では午前8時から平和記念式典が開かれ、被爆者や遺族、安倍晋三首相らと各国代表が参列する。被爆地は慰霊の祈りに包まれ、核兵器廃絶への誓いを新たにする。

 核問題を巡っては6月の米朝首脳会談で「朝鮮半島の非核化」に合意したが、具体的な道筋は示されていない。核兵器を違法とする核兵器禁止条約への批准は現在14カ国・地域だけ。「核抑止論」を背景に、核保有国だけでなく唯一の被爆国・日本も参加せず、条約の発効に必要な50カ国・地域には達していない。

 一方、被爆者と連帯し、禁止条約の採択に尽くした国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」…

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