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月刊相撲

土俵を支える 相撲のぼりを制作する 吉田稔さん(78) 吉田旗店の会長

手書き、勢いと味わい

 吉田旗店は1872年創業とされ、私が5代目です。大相撲や神社ののぼり、歌舞伎や落語関係の注文もあります。手染め技法で、同業の後継者が修業に来ることも多いです。

 相撲のぼりは、年6回の本場所のほか、巡業で使うこともあり、昨年は約900本を制作しました。全体の約6割を占めていると思います。

 縦5・4メートル、幅90センチの真っ白な綿布に筆で下絵描きをします。これは私の仕事です。しこ名は1…

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