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女子ゴルフ

比嘉、自己最高4位晴れ晴れ 「もっと行ける手応えあった」(スポニチ)

米女子ゴルフツアー・全英リコー女子オープン 最終日(2018年8月5日 ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC=6585ヤード、パー72)

 首位と3打差の4位から出た比嘉真美子(24=TOYO TIRES)は4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73で回り、通算9アンダー、279の4位で終えた。13年の7位を上回る自己最高成績。4バーディー、2ボギーの70で回った岡山絵里(22=ニトリ)は通算4オーバーの52位。2位から出た22歳のジョージア・ホール(英国)が67と伸ばし、通算17アンダーでメジャー初優勝を果たした。

     4年ぶりに戻ってきた全英の舞台で4日間を上位で戦い抜いた。最終日は優勝争いには絡めなかったが、メジャーで4位の好成績。「世界のトップとの差を感じ、努力次第でもっと上に行けるチャンスがあるという手応えもあった」と、晴れやかな表情で大会を終えた。

     3打差を追ってスタートも、3番で6メートルのパーパットを外しボギーが先行。パー5の7番ではリンクス特有のポットバンカーにつかまった。第2打がグリーン左のバンカーに入ると、第3打が壁に当たって隣のバンカーへ吸い込まれてボギー。前日までの堅実なリズムが乱れた。それでも後半は引きずることなく、3バーディーを奪う意地も見せた。13、14年の全英に続き3度目のメジャー出場。最終的に優勝スコアと8打差ついたものの、これまでの最高成績は13年の7位だっただけに、「上に届かなかった分が自分の伸びしろだと思って、またやっていくのが楽しみになった」と自信を深めた様子だ。

     12年にプロテストに合格し、翌年には初優勝。順調にキャリアを積んだかに見えたが、15年に日本で17戦連続予選落ちを喫するなど、一度はどん底も味わった。24歳は「プロゴルファーとしてまた立ちたかった舞台を感じることができた」と実感を込めて語る。休む間もなく、昨年優勝した10日開幕のNEC軽井沢72に出場予定。「ディフェンディングチャンピオンとして臨むので、疲れとか言っている場合じゃない。勝ちにいく」。その言葉は力強かった。

     ▼52位岡山絵里 アイアンショットも良くなって、チャンスの多いラウンドだった。(4バーディー、2ボギーの70をマーク)(スポニチ)

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