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長崎原爆

祖母の被爆体験、物語に 長崎の女性、執筆中 「私が伝えていかないと」

祖母スエ子さん(右)のアルバムを開きながら当時の話を聞く松永さん=長崎市深堀町で2018年8月7日

 「どこにでもある平穏な生活を、原爆が一瞬で奪ったことを伝えたい」。長崎市の被爆3世、松永瑠衣子(るいこ)さん(26)が、長崎原爆で被爆した祖母ら女性2人の半生を題材にした物語の執筆を進めている。戦後73年を迎えて被爆者が次々と鬼籍に入る中、「つらい体験を語ってくれた被爆者たちの思いを、私たちが自分のこととして考えるきっかけに」との思いを込める。【今野悠貴】

 物語では、祖母スエ子さん(84)と、長崎原爆遺族会顧問で語り部活動を長年続けている下平作江さん(8…

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