メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ウラカタ

「二十四の瞳」方言でナチュラルに NHKラジオ第2「朗読」ディレクター 竹内豊さん

竹内豊さん

 戦時下を懸命に生きる先生や教え子たちの姿を描く壺井栄の小説「二十四の瞳」を、NHKラジオ第2の「朗読」(月~金曜午前9時45分)で7、8月に放送している。昨年が壺井の没後50年でもあり、作品を通して夏に戦争を考えてほしいとの構想があった。作中で明示されていないが、壺井が生まれた香川県の小豆島が舞台とされているため、「まず現場を見るのが一番」と今春、小豆島を訪ねた。「人がすごく親切で、原作にもその優しい気持ちが反映されていると感じた」。その思いが番組を実現させる原動力になった。

 朗読を担当するのは香川県出身の俳優、藤澤恵麻。映像作品の場合、特に子役に自然な方言を発するよう指導…

この記事は有料記事です。

残り430文字(全文721文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「クルーズ船で入国し失踪」外国人 初の年間100人超 九州で全体7割
  2. 三鷹でアパート火災、1階の部屋から1遺体
  3. レオパレスの融資実態、一斉調査へ 金融庁、施工不良問題巡り
  4. 硫黄島戦没者遺骨 遺族「DNA鑑定を」 厚労省は「遺品なし」理由に拒否
  5. 大坂選手「成功より幸福感大事」 コーチ契約解消で

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです