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インタビュー・最前線

シン・エナジー 乾正博社長 再エネに成功モデル 共生と地産地消で

シン・エナジーの乾正博社長=神戸市中央区で、大道寺峰子撮影

 エネルギー関連事業を手掛けるシン・エナジー(神戸市中央区)。今年4月、洸陽電機から社名変更し、再生可能エネルギーを軸に事業展開する姿勢を鮮明にした。成長を続ける同社の乾正博社長(47)に展望を聞いた。【大道寺峰子】

 --創業時は電気工事が中心だったそうですね。

 ◆はい。その中で培ったノウハウなどを基に、まず省エネ事業に取り組みました。背景には、阪神大震災(1995年)や、温室効果ガスの排出削減を定めた「京都議定書」の採択(97年)など、従来の経済成長やエネルギーに対する価値観を大きく覆す経験があります。特に、東日本大震災(2011年)以降は、太陽光など再生可能エネルギーの創出(創エネ)に力を入れ、現在は売り上げの半分近くを占めています。

 --エネルギーの地産地消を提唱されています。

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