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日銀

金融政策修正あいまい 7月決定会合意見

 日銀は8日、政策修正を決めた7月30、31日の金融政策決定会合での「主な意見」を公表した。複数の政策委員が金融機関などへの副作用に懸念を示す一方、緩和強化を求める声もあって議論はこれまで通り平行線をたどり、緩和継続を強調しながら一定の金利上昇を許容するというあいまいな修正に至った。

 日銀は2%の物価上昇率目標を掲げ、超低金利政策を5年超続けてきたが、いまだに生鮮食品を除く物価上昇率(6月時点)は前年同月比0.8%にとどまる。7月会合では2020年度までの2%達成が見通せなくなり、委員から「目標実現に向け強力な緩和を長く続けられる形とすることが重要」との意見が出た。

 2%は達成不可能との指摘も多いが、円安・株高を志向する政府とともに掲げた大目標。達成に向け複数の委…

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