メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

長崎原爆の日

国連事務総長あいさつ(要旨)

長崎を最後の被爆地に

 悲しいことに、被爆から73年たった今も、私たちは核戦争の恐怖とともに生きています。日本を含め何百万人もの人々が、想像もできない殺戮(さつりく)の恐怖の影の下で生きています。

 核保有国は、核兵器の近代化に巨額の資金をつぎ込んでいます。2017年には1兆7000億ドル以上のお金が武器や軍隊のために使われました。これは冷戦終了後、最高の水準です。世界中の人道援助に必要な金額のおよそ80倍にあたります。その一方で、核軍縮のプロセスが失速し、ほぼ停止しています。多くの国が、昨年、核兵器禁止条約を採択したことで、これに対する不満を示しました。

 今年5月に私はグローバルな軍縮イニシアチブを発表しました。軍縮は、国際平和と安全保障を維持するため…

この記事は有料記事です。

残り456文字(全文785文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夜景都市 新三大夜景、神戸が4位に、北九州市に抜かれる
  2. 寡婦控除 未婚に所得制限、事実婚は対象外 与党調整
  3. 衆院議運委 麻生氏の発言を問題視 G20出張了承せず
  4. ことば 寝屋川中1男女殺害事件
  5. 衆院内閣委 片山さつき氏、看板の条例違反認める

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです