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プロ野球

西武7-3楽天 菊池9勝目

 (18)楽天生命パーク宮城(西武13勝5敗)

    西武 000311200=7

    楽天 002000100=3

     <勝>菊池 9勝2敗 登板16

     <敗>塩見 2勝2敗 登板9


     2桁安打の西武が今季の楽天戦勝ち越しを決めた。2点を追う四回に山川のソロ、中村の2ランで逆転した。先発の菊池は要所を締めて7回3失点。約1カ月半ぶりの白星で今季9勝目を挙げた。楽天先発・塩見は球にキレがなかった。

    中村、6試合連続弾 パ記録、暑さに負けず

     バットに当たった瞬間の打球の勢いがすさまじかった。西武の中村が四回、18号2ランを放ち、パ・リーグ記録タイの6試合連続本塁打を達成した。

     1死一塁、カウント2ストライク。「いろいろな球を注意しないといけない」という難しい状況だったが、内角高めの直球を腕をたたみながら捉え、左中間席へアーチをかけた。「うまいこと、打てましたね」と喜んだ。

     試合後、映像を見た辻監督は「すごいスイングをしている」と鋭い腕の振りに目を丸くした。体力が落ちるはずの8月に入って7本塁打、17打点。「暑いのは我慢すればすむ」とプロ17年目のベテランは涼しげに話す。辻監督も「休ませたいけど絶好調だから」とうれしい悩みを吐露した。

     パ・リーグの6試合連続本塁打は2004年の松中信彦(ダイエー)以来9人目だ。次の試合で本塁打を放てば、1972年の王貞治(巨人)、86年のバース(阪神)が達成したプロ野球記録の7試合連続に並ぶ。

     記録について問われると、「次に打てなかったら、ぼろくそに言ってください」と答えた中村。口調こそ穏やかだが、自信を感じさせた。【岸本悠】

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