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長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産

長崎の離島 私財出し合い教会建築 250年禁教、耐えた象徴

丘に建つ旧野首教会。石垣が城塞を思わせる=長崎県小値賀町の野崎島で、山本真也撮影

 この夏、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。その構成資産である長崎県の離島には、禁教を解かれてから信徒らが私財や労力を出し合って建てた教会がある。静かな「祈りの場」からは、約250年もの禁教の時代、世代を継いで耐え抜いた信徒らの熱い思いが伝わってくる。【山本真也】

 ■野崎島

 五島列島の一つ、小値賀(おぢか)町の野崎島。海を見下ろす丘に旧野首(のくび)教会が建っている。石積…

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